「クレパス画 名作展
ー近代の巨匠から現代の作家まで表現の広がりと可能性を求めてー」
「子どものころ、初めてに手に取った画材はクレパスだった」という方は、少なくないのではないでしょうか。そんな郷愁と親しみ深さから、クレパスは子ども向けの画材というイメージがありますが、多くの作家がその風合いに魅了され、クレパスを使うことにより表現の幅を広げてきました。本展ではクレパスに魅了された近代日本画壇の巨匠から現代美術作家まで、約80名の作家によるクレパス画100点を一堂に紹介します。梅原龍三郎、小磯良平、岡本太郎、舟越桂、鴻池朋子などによる作品から、クレパスによる多彩な表現方法とその広がり、可能性に迫ります。
関連イベント
参加無料 ※但し、入場料は必要です。
【ギャラリーレクチャー「クレパス画の愉しみ」】
このイベントは終了しました。ご来場ありがとうございました。
とき:①令和3年2月13日(土)午後2時〜午後3時 終了
②令和3年2月20日(土)午後2時〜午後3時 終了
講師:清水靖子(サクラアートミュージム主任学芸員)
定員:各回30人
※ワークショップは事前に申し込みが必要となります。
[申込方法]
◆往復ハガキで、「イベント名・クレパス画展イベント」「希望日」「住所」「氏名」「年齢」「電話番号」を明記の上、美術センターまでお申込みください。(1枚の往復ハガキにつき1人申込)
◆定員を超えた場合は抽選になります。
◆申込締切は令和3年2月5日(金)必着
◆お申込み先:〒578-0924 東大阪市吉田6丁目7番22号 東大阪市民美術センター
主催/協力
主催/東大阪市民美術センター(指定管理者:東大阪花園活性化マネジメント共同体 HOS株式会社)、産経新聞社
協力/サクラアートミュージアム、株式会社サクラクレパス、株式会社ターレンスジャパン、株式会社アムス
次回予告
【特別展】
クレパス画 名作展
ー近代の巨匠から現代の作家まで表現の広がりと可能性を求めてー
【日時】令和3年 2月10日(水)〜3月14日(日)
〈障害者手帳アプリ ミライロID対応のお知らせ〉
障害者手帳アプリMIRAIRO(ミライロ)IDによる確認について従来の障害者手帳の提示に加え、携帯アプリ『ミライロID』の提示による確認も開始いたしました。
ミライロIDについては下記外部サイトもしくはPDFをご確認ください。
【障害者手帳アプリ ミライロIDについて】
https://mirairo-id.jp/
MIRAIRO(ミライロ)ID」について〈PDF〉(サイズ:約1100KB)